2013/04/23

J.W.ANDERSON


待っていました、J.W.ANDERSONの入荷です。





やっぱり高まるなぁ!
箔がありますね。若手随一感。ホープ感。はたまたエース感。
あら、私の表現はなんだかいつもださいですね!




写真だけ見て個人オーダーしていたこのトップスとも、
やっと初めまして、です。



カシミヤとシルクで出来たニット素材が、
なんとも軽やかで優しいではありませんか。


































潔いカッティングなので、
なるべくインナーを見せないように配慮はすべきかと思います。

ブラトップとか、ベアトップで充分に配慮が出来ます。


優しい生地なのにプリーツでちゃんと立体感もあるのが好きです。











バックスタイルもさり気のないスリットで背骨も少し見せる仕様。

ボトムインをしていますが、裾がややフレア状になっているので、
こうしてインすると、カシミヤとシルクの滑らかさから綺麗なたゆたいを作ります。

素材がこうも贅沢だと、
心身ともに、なんだか守られているような、
気持ちよく心地を後押ししてくれる感覚です。









































そして同じく、実物の素材感が気になっていたスカートもまた、
とても面白い。

 







TOPS:J.W.ANDERSON
SKIRT:J.W.ANDERSON
PUMPS:OWN




























あまり普通の"お洒落着"で感じない素材感ではないでしょうか。
軽くて肉厚があって、形状を不動にさせている素材感。

よくスポーティな素材に用いられるポリエステルと、エラステン。

エラステンはポリウレタンですから、
スポンジのような印象を勝手に持っている素材なので、
これもまたスポーティにも適した素材です。
結構身近な素材を組み合わせた、新しい感触が嬉しい。


軽くてふわふわなのはその生地の仕業ですが、
その素材でよくもこんな大胆なプリーツスカートが出来たものです。

履き心地とは裏腹に、見た目はなんだか彫刻的。



































J.W.ANDERSONは是非そんな生地のセレクトや質感にも注目して頂きたいです。

今季Sisterでセレクトしたアイテムは、全体的にマットでしっとりとした印象を受けます。


そういう手のものはとっても大好きなので万歳です。



この質感なので、日常からちょっと離れた目線を持つ事も出来そうです。


少し距離を取って日常を見る事は、案外とても難しい事ですから、
服の力というのはこういう所でも一役買ってくれているんだと思います。