2013/05/15

Flower Blooms




ゆみちゃんが新しいビジュアルを大きく刷ってくれました。











































作っておいてアレですが、
オリジナルレッグウエアで、
個人的に一番合わせるのが難しいかな
と思っているのが「Flower Blooms」です。








































花柄ってとてもメジャーな存在ですよね。


ガーリーの王道のイメージがありますし、
可憐、ロマンティック、等々のイメージにも連動する気がします。



私の風貌をご存知の方なら察して頂けるかと思いますが、
私みたいな成りをしていると、
そんな花柄を嫌厭(けんえん)しがちになる訳です。



だから今回は敢えてそこに向き合いましょう、
とレッグウエア制作パートナー神原さんと話していたのが発案の出だしだったように思います。



当初はもっとリアルな花柄を考えていたのですが、
もっとフィクションを楽しむべく、抽象的なものにしました。




片足ずつで花の栄え方が異なっていますが、
これもまた、視覚的な「カワイイ」よりちょっとはずれた、
内面から見るきっかけにして欲しい願望があります。


最近教わった、
デカルトの「我思う、故に我あり

この思想で言えば、
私は片足の花が見えていないけれど、
本当はあるのではないか?

むしろもう片足に見えるたくさんの花は、本当にあるのか。


『ここでデカルトは気づきます。
そのように考えている思いがあることは確かだ、と。
ということは、そのことを考えている「自分」がいることも、
間違いなく事 実だ、ということになります。
つまり世の中で絶対に存在することがはっきりしているのは、
今このことを考えている、「自分自身」のみである、ということに なります。
だから、「われ思う、故に我あり」なのです。』
 yahoo知恵袋より




別にこのタイツで置き換えなくて良い事なんですけどね。

そういう見方で履いたら、なんだか面白くって個人的にお勧めです。


















TOPS:TAROHORIUCHI
SKIRT:MURRAL
TIGHTS:Sister Original ledwear  Flower Blooms
BAG:Olympia le tan
SHOES:OWN




 

























タイツというのは、幼くも見える時があります。
そういう時に優れているTARO HORIUCHI

カジュアルでしっかり大人らしい立ち居を作ってくれるブランドだと思います。




































片方の花柄を低めに設定したのは、
こういうスカートと合わせた時に差異を強調させられるようにです。
是非膝下丈のスカートと合わせて頂きたいタイツ。













































そんな諸々曲がった考え方で作ったので、
あまり「花柄」と捉えずにお楽しみ頂きたいです(こんなにお花なのに)

是非、ご自由にお願いします。