2013/06/18

ご試着会































先週決行したMAデザビエのご試着会、
お越し下さったみなさま、本当にありがとうございました。



MAデザビエは決して買いやすい値段ではなく、
本当の魅力というのも目に見えない部分を多く含んでいるブランドです。

ですから今回どうなる事か結構不安だったんですけれど、
予想に反して(?)物凄く沢山の方に来て頂けて、
とっても嬉しかったんです。



写真が全然撮れなくって惜しかったなぁ。


様々な方がご試着されて、特典のムラタロットなさっている所とかも、
今思えば面白いシャッターチャンスがいっぱいあったのに、
かなりバタバタしてしまっていました。




今回面白かったひとつにケータリングがあるのですが、





























有機栽培のジューシーなドライフルーツ、
「老舗」好きという村田さんは、予想外にまい泉のハンバーガーもご用意。

そして、村田さんのご実家で育ててらっしゃるという無農薬カモミールティー。
(これはすごく美味しかった)


さらに、ユミちゃんからまさかの手作りドクロクッキーもありました。
これもとっても美味しかったですよ!














































そしてこのお花の包み紙には「宮内庁御用達」と記載されていました。
(「老舗」好きな村田さん)









































この期間中、ずっと「ホスピタリティ」とか、
「啓蒙」という言葉がぽつぽつと浮かんできて、
村田さんに至っては、
やっぱり身を置いている次元がちょっと違うかなと実感もした期間でした。




今自分がしているファッションは、今の気持ちの反映でもありますが、
私はこうなりたいと願望から始まって身に付ける事も多いです。



今回の企画は受注式ですから、手元に届くのは11〜12月と少し先の未来。
今頼んで、これを着る為に軌道を調整していくのも良いなと思っています。



少し先の自分に描いているのは、
MAデザビエの場合、自ら「手を揚げる」願望かもしれません。


流行やスピード、その時にその場にある素晴らしいものの類い、
その存在により価値を見出すには、
私の場合すこし距離を置いた場所から見ないと、
物事がすべて平坦になってしまいそうで怖いんです。


感動した事ひとつひとつを捉えていきたいのに、
日々の情報量が多過ぎますから、
私みたいなでくの坊では抱えきれない。




MAデザビエはその時間軸とは別の所で存在していると考えているので、
その激流から一度"手を揚げて"、
「ちょっと待って」というスタイルに成りたいんです。


MAの思想も、そしてMAはパジャマですから、
おのずとそれを着ればちょっと待ってスタイルが私の中で完成です。笑

なので今回オーダーしたものが届くまでに、
ちゃんと「ちょっと待って」と言えるくらい丁寧に情報収集して行きたいと思います。



さて、今週末6月21日(金)12:00〜30日 (日)20:59まで、
FAKETOKYO.comにてMA déshabilléのプレオーダーを開始します。

ご試着は出来ませんが、お洋服を見て、村田さんの思想をみて、
想像してご注文頂くのもまたご試着会とは異なった乙な事だなと思っています。



想像した物と実際に手元に届くものの差異を楽しむのも乙です。



私が最初に買ったMA déshabilléも、
実物を見られずに寸法も分からない写真を見て選んだものですが、
想像と実物の差異がとても面白かった思い出があります。


すべて含んで、自分だけの一着になるんだと思います。

是非、お楽しみ下さい。