2013/07/09

七月花形歌舞伎



初めて、中村屋以外の歌舞伎を観劇しました。

























































音羽屋さん(尾上菊之助丈など)と、
高麗屋さん(市川染五郎丈など)ですね。
 
 
 
 
 

大向こうさんが「音羽屋っ!」と掛けられていると、
違う島に来たな〜とワクワクしました。




いつもは贔屓にしている中村屋の役者さんを目的に観ている所がありますが、

今回は超フラットに観たのでまた全然違う魅力があって素晴らしかったなぁ。






しかもとても分かりやすい、
四谷怪談のお岩さんの演目だったのでさらに楽しめました。


怖かったですよ、お岩さん。
容赦ないので一族すべて抹殺ですよ。


しかも演出が素晴らしくコンテンポラリーでした。
不思議ですね、
代々継承されているものなのにすごく現代的に感じたりする瞬間があります。
それはそれは鳥肌ものです。
 
 
 
そして同じ歌舞伎でも、
お家によって空気感から違うものだから、またとっても素晴らしい。

成田屋さんも本当に凄いと聞きますね。行きたいなぁ。

他もどんどん観たくなってしまう。




でもやっぱりそもそも、
歌舞伎を観るというあの空間の贅沢さが何より浸れるんでしょうね。











つんざくような日差しの昼下がりに歌舞伎座に入って、





























幕間入れれば4時間半の長丁場なので出る頃にはとっぷり。





























今回は松竹の菅野さんに大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。