2013/07/01

BLOWUP













































邦題「欲望」

 


最近はイタリア映画と、フランス映画を意識して好んで観ています。
イギリス映画はなるべく避けています。




イギリス映画って格好良過ぎて、自分が真逆過ぎて、
見てるこっちがなんかごめんって思って気が引けちゃう勝手な自意識過剰です。
(トレインスポッティングとかもまだ観た事ないし)



(なぜ最近イタリアとフランス映画が好きかと言えば、
ケンカのシーンとかの激情なイタリア語とフランス語が超面白いから)






そこで気になっていたイタリア、アントニオーニ監督の、
ずっと気になっていたこのジャケットの作品をようやく初めて見ました。






このジャケット、遠い昔の職場のオフィスに飾ってあったな〜
懐かしいな〜


と思うくらいで全く予備知識なく観てみたら、
イギリスとの合作で、私が避けていた思いっきりのイギリス映画でした。笑





60年代のイギリスですから、それはそれはスウィンギンですし、


ヤードバーズ時代のジェフベックとジミーペイジのライヴシーン出るとか、
もう照れまくっちゃうくらい素敵です。


でも私音楽全く詳しくないから、
またこのライヴシーン観るのさえ申し訳なくなる(自意識過剰)





けれど、ストーリーと構図がとっても好きで、
お洒落過ぎない、
程良い重さが織り交ぜられていてすごく心地よい映画ですね。






覚悟せず観ちゃったもんだから、
こんな良いならもっとお洒落して観ればよかった〜(?)
と思える良い映画を観られてハッピーです。




妙に安定感の感じる素敵な映画でした。