2013/09/21

Sisterリニューアルレセプション



リニューアルレセプションにて、

新たなフロアとなった3階で、友人方が歌を歌ってくれました。

Sisterが移転してからの付き合いになる
バンド 女王蜂のアヴちゃんも歌ってくれる事は、
ずっと2人でなんとなく話していた夢でもあったので感慨深かったです。



初めて知り合った時は、女王蜂がメジャーデビューする直前で、
初めてライヴに行った時は、ヴォーカルのアヴちゃんを人間じゃないと思いました。


それからライヴではSisterのUSEDドレスを沢山使ってくれて、
(買いまくってくれて、それの裏地を取ったり、裾を上げたり、装飾をさらに施したり、
アヴちゃんをそれを全部一人でやり尽す人)




嘘が無くって、真っ向に、
圧巻のひと言で、並外れた表現をするバンドです。






























私は歌舞伎観劇ともうひとつ、
この女王蜂のライヴを観る事で沢山の本物を教え続けてもらっていました。



誠実に表現をし続ける人を見つけられて、観られる事が、
どれほど豊かな事だろうといつも思っています。





そんな女王蜂は、現在活動休止中です。


なぜ今お休みしているのかなんて、何も分からないしただ寂しいだけだけど、

でも今も変わらずアヴちゃんは、ファンの人たちを第一に考えて、
誠実にまっすぐに、自分の表現の為に勤しんでいます。






だから今回のレセプションで歌ってもらう事は、

好きだから絶対に誰よりもお願いしたかった事でしたが、

好きだからこそ、お願いするべきでは無いのかもしれないと
色々と葛藤していました。


でもそしたらアヴちゃんは、

「MAKASENA」

と連絡をくれました。




以前、大きな場所で行う女王蜂のライヴの日に、
「頑張ってね」と言った時も、
アヴちゃんはこうやって言ってくれました。





そしてレセプションの日、

自分の本番以外や、歌っている最中を
携帯でパシャパシャ撮られる事を好まないアヴちゃんがフラッシュの光にまとわれている姿を見て、
最初はとても後悔しました。

でもそんな事何も言わずに、
本気で私の大好きな曲を歌ってくれました。




Sisterにも色んな事があって、
それも少なからず知って応援してくれていたアヴちゃんが私たちに贈ってくれた、
最高の歌の花束でした。










photo:Wataru Fukaya




































3階にはヴィンテージコーナーを設けたから、

女王蜂が復活したらまた、今度はここで、
衣装のお買い物時間を過ごして欲しいな。






Sisterへの贈り物、

心からありがとう。