2013/10/21

三島と若者






































映画「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」

を観ました。

最近やたら三島について調べては驚くというのを繰り返していたので、
早速DVD購入です。




初代SisterのMAHOちゃんが大の三島好きで、
それに影響を受けて読み始めた三島の事を、
私みたいなペーペーがこうして偉そうに文面にしている事を知ったら、
MAHOちゃんに怒られそう..!





しかしこっそり失礼します。


当時の時代背景とか思想でいっぱいの120分です。(この内容の120分はかなり長く感じる)


三島の発想力がどんなにハイセンスかがあまりよく分からなかった事と、

ボディービルと剣道のハイクオリティ感は全く無くて、
自衛隊に魅せられ勤しむ部分だけ強調されてたのがちょっと残念です。

美し過ぎる鋼のような肉体でお願いしたかった。





部屋のシーンも多かったですが、
コロニアル様式の三島邸も、もっと観たい。





































三島の作品も人柄も莫大な情報量で内容も濃厚なので、
まだぜっんぜん知らない事だらけですが、

あまりにハイセンスなので、現代も生きている人を観ているみたいです。





皇后美智子様とのお見合い風会食とか、偏愛的な祖母の話、
剣道から見えた真の美、肉体改造、
自害のその後などなどまだまだ知りたい部分が莫大です。



三島の存在自体が超大作で続編のあり続ける小説を見ているみたいで、
このあたりも是非とも、初心者な自分みたいな人間の為に映像化して頂きたい。







この映画では、
熱量を持った若者が好き、美しい
と思う部分が静かに丁寧に強調されて観えました。










このシーンも映像化されています。


全共闘のリアクションの描写がやたらと似ていて笑いました。


























さて、もっと三島作品を読みたいと思った所で..!