2013/10/21

NEXT "Olympia Le Tan"



今日はアイちゃんOlympia Le Tanのショールームへ。



もうお店のオーダーは完了しているのですが、
今日までパリのサンプルが見られるという事で、
ただ、見に行きました。
(それって仕事ではないかもしれない。そしてアイちゃんはあの成りなので待ち合わせが超便利。すぐ発見出来ます。)









先月発表された2014 S/Sシーズンのものですが、

ブッククラッチをフルラインナップで見られる幸せ。
(ほぼ仕事ではなく来ているのに、仕事の特権を武器にして見られる幸せ。)




















































今回はマリンがテーマなので、ブッククラッチも海をテーマにした作品が中心です。

よくここまで海関連を集めたものですね。恐れ入ります。




































↓この棚だけ心無しか陽気な空気感
























↓今回各国バイヤーさんの人気は、映画の影響でしょうか
「GREAT GATSBY」だったようです。
素敵..。でもごめんなさい。Sisterはオーダーしていません。え。




















ぐっと来たのはヘミングウェイの「老人と海」。
マリンに因めば、これをやらない訳には確かにいかないですね。
でもごめんなさい、これもSisterはオーダーしていません。え。

























































来シーズンSisterがセレクトしたブッククラッチは、
私の猛プッシュにより、懇願したこちら。







↓撮り方も、明らかに不自然に前に出して撮る



























































そうです、三島由紀夫 著
「午後の曳航/The Sailor Who Fell from Grace with the Sea」


























































前回のネイルでも挙げましたが、
三島の海外刊行本はより一層表紙デザインが素晴らしいんです。





今回は海がらみという事でか、数ある作品の中からこの作品なんですね。















































実物を見ないまま個人オーダーは完了しましたが、
ここで早くも見られて良かった..。
本当に、吸い込まれそうな程好きなので、
高額ですが奮発しました。








何度も何度も写真を撮る。
色んな角度で撮りたくて仕方がありません。



























































Olympia Le Tanのバッグ類の中でも特に高額なブッククラッチ。


バッグとカテゴライズされていますがほとんど機能性もない上に高額なので、

ブッククラッチを買われる時は皆さん、清水の舞台から飛び降りる覚悟でしょう。



私もその一人なので、買う時は必ず好きな作家か書籍にしようとずっと待っていました。



ついに猛烈にアガる作品がやって参りまして、即オーダーです。


この買い物の仕方は本当に芸術作品を買う時の感覚と一緒です。
って知ったかぶってほざいていますが、こんな高額な芸術作品まだ買った事ないんですけれど。


なのでほとんどバッグをオーダーしたと自覚していません。
今は、家のどこに飾ろうか考えています。

逆に、たまにバッグとして持ち歩ける特典くらいに思ってラッキーささえ感じています。




しかし、肝心な事ですが私まだこの作品読んだ事ありません。は?


これが届くまでに早く読みたい。
70年代に映画化もされているようなので、映画もチェックしたいと思います。





そして欲を言えば、いつかこの本も是非ブッククラッチにして頂きたいものです。































しかしこの本は他に収録されている
「おわりの美学」「若きサムライの為の精神講話」
の方がすこぶる三島の無音の凶猛さがしばしば垣間見えるのがたまらない本です。











ああ脱線しました。









ブッククラッチの他、
7インチブックよりSisterはこちらをセレクション。



キャビア!





















































キャビアバッグの中、リバティーン生地は、
とびきりほっこり。

















































































現在店頭にある今シーズンのスポットアイテムはMILKですが、


来シーズンはドクターズバッグをマリン仕様のハンドメイドです。
これはかわいい。

MILK同様、ブッククラッチより比較的利便性もよく、価格もお手頃(手頃ではありませんが)
注目です。










































































ファッションとアートについて、

また自分なりの考えを掘り下げて考えてみようと思っています。