2013/10/26

"PINK LEMONADE"


本日10月26日から始まった、

永瀬沙世 写真展"PINK LEMONADE"











































































昨日のレセプション



























































すごく不思議な気持ちを起こす空間でした。




かわいくて 妙に無機質な気もして
優しくて おかしくて 妙に狂気もあって
ふんわりと穏やかで 時間とか現実やら物質的なものの隔てを妙に感じないし
あるとしたら瞬間的で 目の下が妙に熱くなってもくるし


妙だな、というのが結構しっくり思います。



かわいくって穏やかなおっかない奇天烈さん。
なんて惹かれるんでしょう。





惹かれるかどうか、

目の前にある対象だけではなくて、
その経緯や周辺、
対象とどう出会ったか

そういう事があまりにも色を帯びていく事をやっと最近実感しています。




なんの脈絡もないものは、
やっぱり私には難しいです。




私はさよちゃんの世界に惹かれます。





























































SAYO NAGASE exhibition
 "PINK LEMONADE"

2013 年10月26日(土)~ 11月17日(日)
12:00~19:00 期間中無休

会場:AL 1F MAIN SPACE
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17-1F TEL: 03-5722-9799


11月3日(日) 15:00 ~ トークイベント タカザワケンジ(写真評論家)× 永瀬沙世
※詳細、その他イベントの追加情報は当HP、twitter、facebook等で随時お知らせいたします。


主人公は女性である。この写真集には、何人かの女性が写っているように見える。
二人? 三人? それ以上? 服装、髪型、表情を手がかりにして、
彼女たちの数を数えようとしても、はっきりとその人数を言い当てる根拠はない。
しかも、彼女たちのなかには少女もいれば成熟した女性もいるように見える。
 女性たちはどうやら全員アジア系のようだが、髪の色や服装でその国籍は攪乱され、
日本的なイメージもミス・リーディングを誘うためのワナのように見えてくる。
私が夢を連想した理由の一つは、写真からフェイクの香りが漂っているにも関わらず、
ストレート写真が持つリアルな手触りが失われていないことである。
フェイクとリアルが、ページをめくるたびに、近づいたり、離れたりする。
その感覚は夢に似ていると思う。

タカザワケンジ(写真評論家)



写真集「 PINK LEMONADE」 10月1日発売

写真家 永瀬沙世の5 冊目になる写真集「PINK LEMONADE」は
ハワイのワイキキ、東京の郊外や都心を舞台に2 年にわたって制作。
スウェーデン・ストックホルムにある出版社LIBRARYMANより発行された
「Asphalt & Chalk」('11)につづく第二弾写真集。

仕様: ハードカバー/ 40 ページ/ 215×275mm /カラー
ISBN: 978 91 86269 19 7
編集&デザイン: Tony Cederteg
発行: LIBRARYMAN www.libraryman.se
初版: 400 部(ポスター付)
スペシャルエディション: 15部(サイン入りオリジナルプリント+スリップケース)
お問合せ: twelvebooks 濱中敦史 contact@twelve-books.com