2015/12/02

【Sister】ご挨拶



この度わたくしは
Sister/FAKETOKYOを退職させて頂くことに致しました。




という事でとっても長文になりますので
お時間いただける方は読んで頂けますと幸いです。



長尾に誘ってもらって2008年、2人からSisterが始まって、
めまぐるしく大変なことばかりの日々でしたが
関わって下さる方々のおかげで支えられ続けて
7年半が経ちました。





そうして夢中でSisterのことをやり続けていたら、
気づいたら自分自身が後回しになっていて 、


今年そのツケが身体にやってきて少し休養を頂き
幸い大事ではないものの身体の感覚が少し変わって、
現在も休み休みセーブして仕事をさせてもらっていました。



そんな自分の身体の変化から、
やりたい事に自分が追いつかなくなる感覚が出来て、
まぁ自分はあれもこれもと両手両腕から溢れるくらいいっぱいに抱え込んで


随分と欲張りに身体を使ってきたんだな、と
本当に自分が有限である事を少なからず理解するようになりました。




手に持てるだけを少しだけ、しっかりと両手で持つように
自分が追求したい事柄を特化して向き合っていく方に
これからはしていかなければなぁと思って




では自分は何を置いて、何を持つだろうと考えると
ずっとSisterの事以外を考えてこなかった私にはさっぱりわからなかったのですが



ああ、まずはその根本ごと私は手を離すんだ、

と、唐突に"腑に落ちる"瞬間が来て、

そうする事を決めました。










感銘を受けた存在や、物や人、考えについて綴っていくことが
ひとには取るに足らないことでも
自分にとって何より大切で喜びな作業で
Sisterでそれに気づくことが出来たので


その時間の自分を、ちゃんと過ごしてみようと思いました。







今までが繋がって、より洗練していく為の節目であると自分では考えています。




すべてを抱えず、持てるものだけ
私が考えたそれは、こういうことになりそうです。







そういったわけで、誠に勝手ではございますが、
体調の関係もございまして
12月より、そういう時間の作り方にさせて頂きまして
もうほとんど店頭にはおりません。

やや事後報告、本当にすみません。ばっくれっぽい...







これからは
新しく始まるそんな日々を
当面はこちらのブログをやや形式を変えて綴らせて頂きます。
突然とんび飛んでる画像トップに変わって失礼しました。



ゆくゆく新しい場所を設けて、そちらでまとめていけたらと考えています。






ですので本日以降の更新より、私単体のブログとさせて頂きます。無所属


今までと一緒のSisterに関連のあることを更新する日もあれば、
関連ない事項もご紹介していきます。

その点どうぞご注意と、お付き合い頂ける方はご覧頂けますと幸いです。




こんなに長ったらしくご挨拶文を綴っておきながら結局、

そんなこんな、私のこれからの活動ではまた皆さんにお会い出来る機会もあり、
ましてやすぐ、Sister内で行う企画でSisterにいる事もあると思います。すぐ出戻り感



なので環境は変わりますが、さよなら感あんまりないかも...

やめるというか、変わった
という感じで思っておいて頂けますと幸いです。








今思うのは、ただただ、
長尾とおみなさんと日々を切磋琢磨する事ができなくなる事が
猛烈に寂しいです。離れることでわかる、今までどれほど長尾が先陣を切ってくれていたか




しかし長尾にそういったあれこれを話したとき、
私よりもこれからの私の事を考えてくれて、
Sisterを離れてからの私がすべき事を助言してくれたのは彼女だったので
それに一番驚いた。器、でっけ〜




おみなさんも聡明で、あの人は感覚で生きてる人だから
なんとなくでも確実に汲み取ってくれて
私が行きやすいようにしてくれました。



最後まで二人に甘えっぱなしです。ありがとう。








正式な退社はこれからで、
退社日のご報告も事後報告とさせてください。




これからは、ちょっと別の形で
また皆さんとお会いできますことを楽しみにしています。





ということで、長文お付き合いありがとうございました。





7年半の間、私みたいな渋谷らしからぬ屁理屈で偏ったものに
優しく接して下さった皆さん、本当にありがとうございました。



皆さんのおかげで、Sisterでとてもかけがえのない贅沢な日々を送らせて頂けました。


これからのSisterと、これからのわたくしと、

改めましてご興味頂いた際は、見届けて下さると幸いです。




今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




Sister
小林 布結里