2015/12/26

忌野清志郎が愛したブラッセリー






御年75歳の、ステージのように店を切り盛りするマダムと
60歳の寡黙なシェフの夫婦のお店。歳の差15歳婚..!













































この日はクリスマス直前で
寡黙なシェフがひっそりと、サンタを作ってくれました。寡黙に。
なぎちゃん開口一番、感動しながら「わぁ〜ダルマだ〜♡」と言った。シェフ寡黙。





















































そんな温かいお店で、なぎちゃんにYASMINEをプレゼント。
合わせてくれるな。




















































生前、忌野清志郎さんが自転車で前を通る 際にお店が目に留まり
この料理とお店に魅了され
それからの晩年までの長い付き合いだったそうです。


優しいのにとてつもなく奥行きのある味の料理たちで

ソースからすべて、時間をかけられたシェフの手作りで
たぶん、その時間の費やし方は到底採算とれていないと思う。



今の時代、こういう事し続けられる夫婦のパッションに恐れ入りました。
時間を費やさなければならないけれど得られるものは少なく、けれど計れない喜びは
どこかSisterに似てると、おこがましく思いました。





「もうほんときついっ!」
マダムが元気に嘆いておられた。



とてつもなく料理に敏感ななぎちゃんも終始感動していて
楽しく舌鼓を打ちました。

最後にシェフがぼそっとなにか言おうとして下さったけれど
マダムの声にかき消され聞き取れませんでした。

良い夜だった。



ブラッセリー ペーパームーン
http://www.daizawa-papermoon.com/