2017/06/13

六月大歌舞伎



















とても久しぶりに歌舞伎座へ行って、歌舞伎を観させて頂いた。


普通に過ごす事がとても難しい事だと知ったここ数年、
その中で久しぶりに触れる歌舞伎はなんと鼓舞させてくれるんでしょう。

喜びとか悲しみの感情が大きいほど、ここは浸透率が上がるようだ。


例えばこれをテレビで見ても、そんなに感動もしないだろうに、
なぜこんなにも響いて感じる事ができるんでしょうねとか、
そういう話をしながら満たされた気持ちで歌舞伎座を後にしました。


ありがとうございました。





追記
今月の歌舞伎座の舞台には花道が二つ。下手側(舞台向かって左)に通常ある花道を本花道と呼ぶのに対し、芝居の演出に応じて上手側に設置されるものを「仮花道」と呼んでいます。
歌舞伎好きのお客様は、仮花道が設置されていると、どの芝居のどの場面で使用されるのか、すぐにお判りになり、あるいは、「両花道だから観に行こう。」と切符を求めて下さるお客様もおられます。
kabuki-za.co.jp/より


この珍しいふたつ花道。ドキドキして観ていたら、まさかの一瞬歩いただけで終わった。
その為だけに設置するなんて...貧乏性の私には信じられないVIP使いだ。